三国炎血伝

章ごとに進める“ダンジョン”で三国志の戦いを追体験

『三国炎血伝』を紹介するにあたって、まず触れておきたいのが“ダンジョン”だ。戦略シミュレーションというジャンルをプレイしてきた筆者としては非常に珍しいと思えた要素で、簡単に言うと自軍の武将とNPCの戦いを見守るモード。

これらは章ごとに分けられており、黄巾の乱をはじめとした三国志の戦いを追体験できる点と、戦わせる武将に備えられた兵力(兵隊の数)が戦闘後も減らない点がポイントになっている。

このモードを進めていくことで、町の施設、武将などといったクリアー報酬が獲得でき、自陣営をより強くしていくことにもつながっていく。
▲ダンジョン専用のバトル画面では、戦闘開始後、お互いが技をくり出した後、どちらかの兵力が0になるまでオートで殴り続ける。相手の兵力を先に0にすればダンジョンクリアーとなる。

三国炎血伝_05

序盤は“ヒント”を頼りに慣れたらサイクル化

上述したダンジョンのクリアー報酬などで自陣に建設できる施設が増えていくが、いきなりダンジョンをクリアーし続けられるかと言えばそうではない。

武将の強化や武将を支える兵力の補強などでコツコツ地盤を固めていくことが重要になってくるため、並行して町の発展を進めていく必要がある。これらについては、下記画像の赤枠部分でもある“ヒント”を頼っていくことでスムーズに進められるようになっている。

三国炎血伝_03

ヒントは各プレイヤーごとに用意される任務(実績のようなもの)をクリアーさせるべく、誘導してくれる便利な機能。最初はもちろん、ある程度成長しても“やっておきたいこと”へと導いてくれるので、ヒントとともにレベルアップしていくといい。

“世界”にくり出し目指せ天下統一

序盤から中盤は、上記の通りダンジョンクリアーと自陣発展をしながらゲームを進めていくことになる。そして、その先……『三国炎血伝』をフルに楽しむための機能が“ワールド”にくり出した後の戦いとなる。

ここでは、ワールド中にいるNPC残党とPvEをしたり、ほかのプレイヤーの城に攻め込みPvPへと発展したりといった本格的な戦いが展開。同じ志のプレイヤーたちと共闘することもひとつの策となるだろう。
もちろん、もっとも重要な拠点なので、たとえNPCが支配していると言ってもその力は想像に得ないものだろう。最低挑戦可能レベルも45とかなり高めに設定されているので、挑戦可能になるまでは、しっかり地を固めておく必要がありそうだ。そんな本作の最終目標ともなるのが、ワールド中央に陣取っている名城を攻め落とす“国戦”だ。国戦では、その期間中ワールド内にいるすべてのプレイヤーが対象となり、力を合わせたり、ときには裏切ったりして名城に攻め込むバトルが楽しめるコンテンツ。

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